トップページ > 採用情報 > スタッフインタビュー > 介護職・生活相談員 萱橋 智子
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2010年入職。小学校の頃、祖父がいるデイサービスがとても楽しく親しみやすく、介護職への興味を持つ。専門学校で資格を取得後、介護施設で事務員として5年勤務した後、念願のデイサービスのオープニングスタッフになり、2010年家庭との両立の為、峰林荘のデイサービスの介護職員となる。
現在、4人のママとして子育てと両立しながら楽しく働いている。
きっかけは小学校の頃、祖父が近所のデイサービスを利用しており、いつも学校帰りそこへ遊びに行っていました。介護職員さんも親しみやすく、そこにいるおじいちゃん、おばあちゃんが小学生ながら、とてもかわいく思えました。一緒になってカラオケで演歌を歌ったりとても楽しかったことが、私の中で印象深い出来事でした。
専門学校の時、ヘルパー2級(現・初任者研修)の実習先で入居されている方の笑顔や表情を見たとき、小学校の時の経験が重なり「介護っていいかも。やってみたい」と思い、介護職に決めました。
日々のやりがい、嬉しいことは、
仕事をする上で気をつけていることは、「笑顔と元気」を忘れずにご利用者様と接するようにしています。
所属がデイサービスの為、ご利用者様が自宅に戻っても困らないように自立支援の介護に心掛けています。
これから目指したい夢は、一生介護の仕事を続けたいので、
社会福祉主事、ケアマネ、介護福祉士を取得したので次も介護職・相談職として、新たな資格取得を目指します。
結婚を機に引っ越して転職を考えた時に、縁あって昔働いていた所の施設長が、その当時の峰林荘の施設長に就任されていて「いいところだよ」と声をかけていただいたのがきっかけで今に至ります。
理念の「ここではみんなが家族です」のように入居されている方・職員ともに家庭的な雰囲気でとても温かみのある施設です。
サービスも在宅サービス(居宅・ヘルパー・デイサービス・ショートステイ)と施設サービス(従来型・ユニット型)とありますので、1人の利用者様に対して法人全体で連携したサービスが提供できると思います。
挨拶ができ、無資格でも、明るく、元気なら、なおよしです!!