トップページ > 採用情報 > スタッフインタビュー > 正看護師・Iさん
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2022年入職。看護師として長年にわたり病院で働きながらいろいろな資格を取得して、管理者として勤務を経たのちに、知人の紹介があり峰林荘に入職。現在、看護師として奮闘する毎日。
看護師として長年にわたり病院で働きながらいろいろな資格を取得して、管理者として勤務を経たのちに、知人の紹介があり峰林荘に入職をしました。病院では内科系、外科系、緩和ケア病棟などに勤務した中で、看取り看護について人生の最後に関わることができる大切さ、困難さ、家族とのかかわりなど多くの事を学びました。
特養では病院と違って利用者さんと長期に一緒に過ごすことができて、一人ひとりの人生に関わらせていただきながら健康管理に努めて、毎日が笑顔で過ごせるよう支援していきたいと考えています。
・健康管理
・医師の指示に基づいた医療行為
・服薬管理
・診察介助（医師による診療補助）
・入退所のサポート
・看護記録
・看取り・ターミナルケア
・オンコール対応
知人の紹介があり、施設での働き方へ不安が多くありましたが、施設内の見学をして歴史ある建物であるにもかかわらず、臭いがないこと、入口ごとに手指消毒座位の配置がされていること、なんといっても玄関脇には、観音様の仏像があり生花が飾られていること、玄関内には創設者の銅像が置かれていることなど、歴史を重んじる施設であるなと感じ入職しました。
地域からの支援が得られています。地域に支えられている施設。
利用者ひとり一人とじっくり向き合いたい方
特養は病院と異なり、ゆっくりと、落ち着いて利用者さんの生活をサポートすることができます。自分の看護を通じて利用者さんが変化していく様子を間近で、長い時間をかけてみることができます。
入居者さんは介護度が高い方が多く、健康管理を行い、日々のカンファレンスの中で早期に異常を発見した場合、多職種で連携をとり、ご家族の意見を尊重しながら対応します。入院治療、施設内看取り介護となる場合があります。夜間オンコール体制をとっていますが、電話対応が主です。
職場内は和気あいあいとして、協力をしながら勤務ができています。
利用者ひとり一人とじっくり向き合いたい方ぜひ一緒に働きませんか。
