トップページ > 採用情報 > スタッフインタビュー > 介護職 Wさん
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2023年入職。前職は販売業に携わっており、転職して以前から関心のあった初めての介護の仕事に就くため峰林荘へ。現在、介護職として奮闘する毎日。
前職は販売業に携わっており、転職する業種を選ぶ時も人と接する職業を行っていきたいと考えました。高齢化社会で介護関係がますます重要になり、以前から関心のあったことから、介護の仕事に挑戦しようと思いました。
まずは利用者様一人ひとりがどのように人生を歩まれてきたのかを考えて介護しています。又、日々のコミュニケーションも大切にし、笑顔で接し聞き取りやすい言葉を使ったり、利用者様の反応に敏感になったりする事も大切にしています。 後は、自己管理も行い、なるべく気持ちを落ち着かせて利用者様と接する事を心掛けています。 介護を通じて、利用者様が元気になったり、笑顔を見せてくれたりすると、非常に嬉しい気持ちになります。日々のケアで「ありがとう」と言われることが大きな励みになります。
介護職は日々の仕事にやりがいを感じながらも、困難なこともありますが、利用者様やその家族の笑顔を見れることが最大の励みです。これからも日々知識や技術を勉強し成長し続けながら、自分の夢（介護の資格取得）を実現していきたいです。
※排泄は個人に合わせ随時
▲地域密着の場合
就職先を探している時、現役の介護職に携わっている方から話が聞くことが出来、「初めて働くであれば峰林荘が良いと思う。基礎から丁寧に教えて下さる」とアドバイスを頂いた事です。又、職場見学でも雰囲気が良かったため、ここで働こうと思いました。
「温かいサポートとチームワークが息づく、介護の現場。」 働き始めたときは覚えることが多くありましたが、他の職員さんがやさしく丁寧にサポートしてくれたりし、チームワークのよい職場だと思います。
介護の仕事は、人と人との繋がりを深め、利用者様の生活を支える大変やりがいのある仕事だと思います。日々の業務の中で、利用者様の笑顔や感謝の言葉に触れることができる場面がたくさんあります。
峰林荘の職場は働きやすく、職員のみんなあたたかく迎えてくれます。
ぜひ一緒にたのしく働きましょう！！
